出演

Artists

くるり

1996年9月頃、立命館大学(京都市北区)の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。

Alexandre Andrés & Rafael Martini
アレシャンドリ・アンドレス & ハファエル・マルチニ

ブラジル・ミナス新世代を代表する二つの才能で、南米音楽の新潮流をリードするコンポーザー/マルチ奏者によるデュオ。2017年夏にデュオ名義でのアルバムをリリース予定。

アレシャンドリ・アンドレスは1990年3月生まれのシンガーソングライター・フルート・ギター奏者。ミナスを拠点に世界的に活動した創作楽器グループ UAKTI の中心人物アルトゥール・アンドレスを父に、そしてブラジルを代表する画家マリア・エレナ・アンドレスを祖母にもつアーティスト一家に生まれる。
18才でリリースした『Agualuz』にてデビュー。アンドレ・メマーリ、モニカ・サルマーゾらトップミュージシャンをゲストに迎え、ミナスらしい繊細さと高度な音楽性を併せ持つシンガーソングライター作品で、日本でも大型CDショップ等で話題となる。
2012年に2ndアルバム『マカシェイラ・フィールズ』(NKCD-1008)を発表。アントニオ・ロウレイロなどミナスの新世代ミュージシャンたち、さらにサンパウロやアルゼンチンからも豪華なゲストを招いて作り上げた金字塔的傑作で、日本でも「現代のブラジル音楽における金字塔、00年以降に発表されたブラジル音楽アルバムの中で最も素晴らしい作品」(ラティーナ誌)と絶賛され、同誌の年末恒例企画「ブラジル・ディスク大賞」で関係者投票第1位にも選出。
ミナス・フォークロア~バロック音楽~ビートルズ~コンテンポラリー・ジャズまでが昇華されたマジカルなアンサンブルは、18世紀以降のブラジル音楽史を旧都ミナスの地から俯瞰するような奥深さを湛えている。世界各地で発生しているチェンバー・ミュージックのオルタナティブな展開ともリンクしつつ、演奏とアレンジの芸術性は現代屈指といっても過言ではない。自身のリーダー・カルテットにエグベルト・ジスモンチを迎えてコンサートを行うなど、国内外からの注目を集めている。
2017年夏に4枚目となるリーダー作をリリース予定。

ハファエル・マルチニはミナスの新しい世代を代表するコンポーザー、シンガー、鍵盤および弦楽器奏者。2012年発表のリーダー作『Motivo』は、ミナス風の楽曲と現代ジャズ/オルタナティヴを通過したハイレベルな器楽演奏、ショーロ等の伝統音楽と室内楽的サウンドを融合させた作品で、ブラジル器楽シーンに新しい可能性を拓いた金字塔的傑作。

2017年の新作『Suíte Onírica』は自身のスモールコンボにベネズエラ・シンフォニー・オーケストラを加えた交響楽作品で、ラージ・アンサンブルと小編成のバンド作品を同時に手がけてきたハファエルの集大成的作品となっている。
レオノラ・ヴァイスマン『Adentro Floresta Afora』など、プロデュースやアレンジを手掛けた作品も多数。作編曲家、演奏家としてミナスで最も多忙な音楽家の一人。

UA

歌手。UAとはスワヒリ語で「花」という意味を持つ言葉。1972年3月11日生まれ。大阪府出身。母方の故郷は奄美大島。

1995年6月デビュー。デビュー当時から、その個性的なルックスと存在感のある歌声で注目を集める。1996年発表のシングル「情熱」が大ヒット。1999年、FUJI ROCK FESTIVAL'99のグリーンステージに初の日本人女性アーティストとして出演。2000年、BLANKY JET CITYを解散した浅井健一とAJICOを結成。同年10月、初主演映画『水の女』(テサロニキ国際映画祭グランプリ受賞作品)公開。2003年よりスタートした、NHK教育テレビ番組『ドレミノテレビ』に、歌のおねえさん"ううあ"としてレギュラー出演。翌年3月には数々の童謡・愛唱歌を集めた"ううあ"名義アルバム『うたううあ』をリリース。2006年、菊地成孔とスタンダードジャズアルバム『cure jazz』をリリース。2007年、アルバム『Golden green』をリリース。先だって同アルバム収録の「黄金の緑」の歌詞にも出てくるツバルをエフエムの企画番組で訪問。2010年、デビュー15周年企画カバーアルバム『KABA』リリース。2016年、青柳拓次の全曲プロデュースによるアルバム『JaPo』リリース。その他、オリジナル作品だけでなく他アーティストとのコラボレーションや作品参加も行い、栗コーダーカルテット、PIZZICATO ONE、TOWA TEI、ウルフルズ、MONDO GROSSOと、その幅は多岐にわたる。

一方で、2005年からは都会を離れ、田舎で農的暮らしを実践しつつ、環境問題や平和を願う活動にも力を注いでいる。

Gotch (ASIAN KUNG-FU GENERATION)

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターであり、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける。これまでにキューンミュージック(ソニー)から8枚のオリジナル・アルバムを発表。2010年にはレーベル「only in dreams」を発足させ、webサイトも同時に開設。また、新しい時代やこれからの社会など私たちの未来を考える新聞『THE FUTURE TIMES』を編集長として発行するなど、 音楽はもちろんブログやTwitterでの社会とコミットした言動でも注目されている。 ソロアルバムに『Can’t Be Forever Young』やプロデューサーに元Death Cab for CutieのChris Wallaを迎えバンド録音を行った2ndソロアルバム『Good New Times』を発表。2017年4月には最新シングル『Taxi Driver』を引っさげ、7人バンド編成となるGotch & The Good New Timesとして数々のイベント/フェスへの出演が決定している。また著書に『何度でもオールライトと歌え』(ミシマ社)他。

http://gotch.info
http://www.onlyindreams.com/artist/gotch.html

田島貴男(ORIGINAL LOVE)

85年に結成した前身バンドが87年にORIGINAL LOVEと改名。 88年、オリジナル・ラブと並行し、ピチカート・ファイヴに加入(90年まで)。
91年にオリジナル・ラブとして『LOVE! LOVE! & LOVE!』でメジャーデビュー。(第33回日本レコード大賞最優秀アルバム・ニュー・アーティスト賞を受賞) 代表作として、シングル『接吻』(日本テレビ系土曜グランド劇場『大人のキス』主題歌)、『プライマル』(読売テレビ • 日本テレビ系ドラマ『オンリー・ユー~愛されて~』主題 歌)。アルバム『風の歌を聴け』などがある。 近年は、サントリー角瓶のCMソング『ウイスキーが、お好きでしょ』で話題を集める。

また現在はバンド形態のORIGINAL LOVEのみならず田島貴男として「ひとりソウル・ショウ」「弾き語り」などで新機軸をみせる。 2016年6月1日 ORIGINAL LOVE 25周年 ニューシングル『ゴールデンタイム』をリリース。

Dhira Bongs
ディラ・ボン

Dhira Bongs(本名:Nadhira Soraya Nasution)
インドネシアのバンドンで、インディ・シーンの盛り上がりと共にプロとしての活動をスタート。大人びた小柄な少女が持つ、溢れんばかりのエネルギーはギミックとなり、小さなギターと共に、ステージからステージへ旅をする。メゾ・ソプラノのボイスと、独特のコードアレンジメントが特徴のシンガーソングライター、ディラの楽曲には、フォーク、スイング、グルーヴ、レゲエ、ポルカほか、幾つかの要素が絶妙のさじ加減でブレンドされている。彼女はそれを「探索的ポップジャズ」と呼ぶ。
自身で作詞作曲、アレンジ、ディレクション、プロデュースを行った、1stアルバム「My Precious」を2013年にリリース。同年末にはインドネシア6都市に渡るツアー"My Precious Tour 2013"を敢行。2015年末より「Puncak Pohon Bandung」、「Really do」、「Make Me Fall in Love」の3曲をシングル先行連続リリース。うち、バンドンの街の風と美しさを歌ったシングル「Puncak Pohon Bandung」が、ナショナルスポーツウィーク「PON XIX」および、パラリンピックウィーク「XV PEPARNAS 2016 West Java, Indonesia」のコンピレーションアルバムに収録される。2016年、インドネシアの独立記念日である8月17日に、2ndアルバム「Head Over Heels」を配信開始。翌月9月には、インドネシア最大のインディペンデントレーベル、Demojors(DIMI)よりCDリリース。

 

国内規模のイベントのみならず、ジャカルタ国際ジャズフェスティバル2015/2017、第8回国際カンポーンジャズ、第6回ジャズ・マーケット・バイ・ザ・シー・バリ、第39回ジャズ・ゴーストゥキャンパスほか、数々の国際規模のイベントにも出演。今回が初の来日となる。

Tomi Lebrero
トミ・レブレロ

ブエノス・アイレス出身のバンドネオン奏者/シンガー・ソングライター。オルタナ・タンゴ楽団の創世期に参加したのち、フォルクローレのリズムを基盤に、現在の感覚で、知識ある若者の言葉で、叙情性を感じさせる音楽に仕立ててアウトプット。人柄が滲む独創的なパフォーマンスが多くの共感を呼び、映像プロジェクト”Take Away Show” に取り上げられたり、周辺ミュージシャンへの客演も数知れず行うなど、アルゼンチンの音楽シーンで躍動。いままでに4枚のオリジナル・アルバム、2枚の映画サウンドトラックを制作、日本では傑作選「新観世音 -ヌエバ・カンゼオン」(TAIYO 0009)、ロシア人ヴァイオリン奏者アレックス・ムサトフとのデュオ・ライヴ盤「LIVE ! EN TOKIO」(TAIYO 0027) をリリース。トミ・レブレロが馬に乗ってアルゼンチン中を旅するロード・ムービー「No va llegar」(シロ・ベルセッチェ監督)が映画祭BAFICI (2016) 、MALBA(2017) にて上映。京都音楽博覧会への参加(2014, 2015) を含め今回が5度目の来日。

https://www.facebook.com/tomilebrero/
http://taiyorecord.com/?pid=12653114

二階堂和美

天真爛漫~自由奔放というイメージから神秘的、叙情的、そして時には狂気(!)な雰囲気までも併せ持つシンガー。ジャンルにとらわれない音楽性と、優しくも力強い歌声で国内外から幅広く支持されている。東京での活動を経て、2004年より広島県在住。現在までに約20作を発表。代表作は、全曲を作詞作曲したアルバム『にじみ』(2011 年)、2013年スタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』の主題歌「いのちの記憶」など。最新作は21人編成のビッグバンド、Gentle Forest Jazz Bandと組んだ『GOTTA-NI』(2016年)。

http://www.nikaidokazumi.net/

布施 明

1965年レコードデビュー。
伸びやかな声で国民的歌手の座につき 『第60回 NHK紅白歌合戦』出場25回までを果たす。

2009年『第60回NHK紅白歌合戦』にて、ポップス歌手出場枠を後進 に譲る意向を明かす。
2010年より自主制作活動を本格的始動。 2013年 新事務所“FRA音楽創舎(株)”を設立。

俳優、小説家、エッセイストとしても知られる。


京都音博フィルハーモニー管弦楽団

京都市立芸術大学卒のメンバーを中心として全国で活躍する若手奏者で構成されたスペシャルオーケストラ。

指揮者 大谷真由美
京都市立芸術大学音楽学部指揮専攻卒業。京都市立芸術大学在学中にクルト・マズアミュージックウィーク2012の指揮セミナーに参加。2010年より京都市ジュニアオーケストラ合奏指導を6年間担当、2015年度紀尾井ホール指揮研究員を務め、2017年に上野財団アーティスト・イン・レジデンスに就任、並びに New Orchestra of Washington のアシスタントコンダクターを務める。


ハウスバンド

佐橋 佳幸(Gt.)・Dr.kyOn(Key.)・高桑 圭(Ba.)・屋敷 豪太(Dr.)