京都音楽博覧会2020
サイズ : S/M/L
カラー : ホワイト
品質:綿 100%
-
身幅が大きいボックスシルエット。ドロップショルダーに長めの袖丈。抜け感のあるゆったりとしたサイズ感のTシャツです。
SIZE | 着丈 | 身幅 | 肩幅 | 袖丈 |
---|---|---|---|---|
S | 65 | 55 | 52 | 21 |
M | 69 | 58 | 55 | 23 |
L | 73 | 61 | 58 | 25 |
京都音楽博覧会2020
サイズ : S/M/L
カラー : ナチュラル
品質:コットン約4.7オンス(※素材本来の風合いを生かした「生成り」ですので、製品ごとに色合いが異なります。生地表面に黒いツブツブ(植物の破片)が見られますが、これは素材本来の風合いを生かしたものですのでご了承ください。)
-
折り畳んでマジックテープで止めるエコバッグです。
畳んで小さく持ち歩けるのでバッグの中に忍ばせておけば、急なお買い物にも対応できます。
SIZE |
---|
巾約35×袋丈約42×横マチ約14cm 持ち手 約2.5×約60cm 折りたたみ時サイズ約7×約14cm |
京都音楽博覧会2020
品質:アクリル
-
ロゴ部分には、傷が付いても剥がれない特殊加工がされています。
SIZE |
---|
約6cmx 約1.5cm(ナスカン含まず) |
京都音楽博覧会2020
カラー : オフホワイト,ネイビー
素材:ポリプロピレン
ポリプロピレンで構成されたマグカップは、内側に断熱材のインサレーションが施された2重構造。熱を逃がさず、長時間温度をキープします。もちろん、冷たい飲み物を入れても長時間冷たさを保ち、尚且つ2 重構造の断熱材のおかげで水滴がカップの周りに付きません。
-
1985年から登場したDINEXの代名詞と言っても過言ではない8oz MUG。
丈夫で壊れにくく「温かい・冷たい」飲みものの温度を長時間保ってくれる日常生活で非常に役立つ機能を備え、快適な使い心地とケアの手軽さから医療機関や学校でも使用されています。
SIZE |
---|
直径約8cm(取っ手含む約10.5cm) 高さ約8.5cm 容量:8oz(約226ml) 重量:80g 備考:スタッキング可能。 食洗機・電子レンジでのご使用は出来ません。 ※製造工程の都合上、コップ外側の底に細かいキズ,スレ等がある場合がございます。欠陥品ではございません。 |
1996年9月頃、立命館大学(京都市北区)の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。
オフィシャルサイト:http://www.quruli.net/
1.誰でも入れる楽団
2.どこでも演奏する楽団
3.なんでも演奏する楽団
です。
ふらりふらりと、あなたの街のどこかにあらわれ、楽譜を楽団員にくばり、「せーの」 で、いろんな音楽をにぎやかに演奏します。
そこで産まれた「気持ち」や「チカラ」、「発見」を、世界中のみなさんにぴゅっとおとどけしながら、のらりくらりと活動していく「岸田繁楽団」です。
最初の演奏会をお届けするのは、2020年9月20日(日)京都音楽博覧会です。
当日はゲスト・シンガーとして、小山田壮平(ex.andymori)、畳野彩加(Homecomings)、UCARY & THE VALENTINE、そしてくるりより佐藤征史とファンファンをほんのちょっとだけお迎えして、以下のメンバーでさまざまな音楽を演奏する予定です。
楽団長/作編曲/ギター 岸田繁
編曲家/コンダクター 三浦秀秋
Violin 須原杏
Violin 福岡昂大
Cello 小棚木優
Contrabass 山西葉月
Oboe 福盛貴恵
Clarinet 副田整歩
Fagott 浦田拳一
French horn 米崎星奈
Piano 野崎泰弘
Drum set 石若駿
1984年、福岡県出身。
2007年、バンド「andymori」を結成しギターボーカルとして都内のライブハウスを拠点に活動を開始する。
翌年、結成1年にして1st EP 「アンディとロックとベンガルトラとウィスキー」リリース。
コアな音楽ファンの間で多くの反響を呼び、精力的に全国ツアーやライブ活動を重ねる。
2009年、1stアルバム「andymori」をリリース。
2010年に発売した2ndアルバム「ファンファーレと熱狂」で第3回CDショップ大賞を受賞。
2011年、3rdアルバム「革命」、2012年、4thアルバム「光」 2013年に5thアルバム「宇宙の果てはこの目の前に」をリリース。
2014年10月「andymori」解散。11月、自主レーベルSparkling Recordsを設立。
2015年7月、数年前より共に楽曲制作やライブを行っていたシンガーソングライター長澤知之とのプライベープロジェクトAL(小山田壮平×長澤知之)に、ベーシストの藤原寛、ドラマーの後藤大樹を迎え、正式にバンドとして活動をスタートする事を発表。
2016年4月に自主レーベル・Revival Recordsから1stアルバム「心の中の色紙」をリリース、2018年1月には2ndアルバム「NOW PLAYING」をリリース。
またソロ活動では、2015年には作詞家の松本隆作詞家生活45周年を記念して発売したトリビュート・カバーアルバム「風街であひませう」に楽曲「SWEET MEMORIES」で参加。
自主制作音盤「2018」を自身の弾き語りツアー2018にて会場販売。2016年より自身のソロ弾き語り全国ツアー等も精力的に行なっている。
京都発の4ピース・バンドHomecomingsのボーカル・ギターを担当。バンドとして海外アーティストとの共演、4度に渡る『FUJI ROCK FESTIVAL』への出演など、2012年の結成から精力的に活動。2018年には京都アニメーション制作映画「リズと青い鳥」の主題歌を担当、3rdアルバム『WHALE LIVING』をリリース。2019年映画『愛がなんだ』に主題歌「Cakes」を書き下ろした。
http://homecomings.jp
生年月日 : 1992年9月16日
ジャンル : ANARCHY TECHNO
16歳で初めて結成したバンド“The Dim”は神戸を中心にカルト的な人気があり
2016年:自主レーベル“ANARCHY TECHNO”を立ち上げ、フリーランスとしての活動を始める。
レーベル名にもなっている“ANARCHY TECHNO”という独自ジャンルを掲げたソロプロジェクトでの音楽制作だけでなく、くるり、銀杏boyz、木村カエラ、The Hiatusなど様々なアーティストのバックコーラスやゲストボーカル、CM楽曲提供なども務めている。
また、国内外の雑誌やWebでのモデル活動、ANARCHY TECHNOのグッズデザイン、他アーティストのアートワークなど、音楽だけにとどまらず多方面で活動中。