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出演

くるり

くるり

1996年9月頃、立命館大学(京都市北区)の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。

オフィシャルサイト:http://www.quruli.net/

ASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION

後藤正文(Vo&G)、喜多建介(G&Vo)、山田貴洋(B&Vo)、伊地知潔(Ds)。1996年バンド結成。2003年4月、前年にインディーズ・レーベルから発表した『崩壊アンプリファー』がKi/oon Music (Sony Music Labels)より異例の再リリースとなり、メジャーデビュー。これまでに8枚のオリジナル・フルアルバムを発表。2016年12月から2017年1月にかけて、結成20周年ツアーを武道館2days、他で開催。2017年7月にはアメリカ、南米を回るツアーを展開。2018年3月にベストアルバム『BEST HIT AKG 2 (2012-2018)』、Official Bootleg 『HONE』『IMO』の3作品を同時リリース。6月7日より全国ツアー「BONES & YAMS」(全22公演)をスタート。デビュー時から現在まで日本のロックシーンを牽引し続け、多くのロックファンから高い支持を受けている。

オフィシャルサイト:http://www.asiankung-fu.com/

クラウド・ルー(Crowd Lu)

クラウド・ルー(盧廣仲 ルー・グワンチョン)

1985年台南生まれ。大学1年の時、交通事故に遭ったきっかけで、入院中にギターを独学で始める。退院後の翌年、大学の音楽コンテストで優勝、現在の所属事務所にスカウトされる。3枚のシングルを経て08年にアルバムデビュー。発売初週は台湾の多くのチャートで1位を獲得。その自然体と音楽性の高さで大ブレイク。最も権威ある第20回金曲奨(ゴールデン・メロディ・アワード)では最優秀新人賞および最優秀作曲賞を受賞、その後も数々の音楽賞を総なめに。これまでに、2016年など4度にわたり台北アリーナでのソロ・コンサートを開催。日本ではサマーソニック(2015)、サンセットライブ(2016)などのフェスにも参加。2016年11月に初の日本でのワンマンライブ(東京、大阪)を開催、東京公演はチケット先行発売1時間で即完となる。2017年には二度目となる来日公演を敢行。東京2公演は大盛況の内に幕を閉じる。昨夏には『What a Folk!!!!!!』日本盤発売に伴い来日。多数メディアに出演する。日々の生活からふと感じたことを純粋かつシンプルに表現するその音楽スタイルは台湾内外で反響を呼んでいる。 今年の11月16日には、マイナビBLITZ赤坂で来日ワンマンライブも決定。

日本特設サイト:http://crowdlujapan.com/
Facebook:https://www.facebook.com/Captain.Lu
Twitter:https://twitter.com/hiposition
Instagram:https://www.instagram.com/captain.lu/
YouTube:https://www.youtube.com/playlist?list=PL4Y4lF8hpBDSsq_HjIdZfijPXpjKKkeVX

スターダストレビュー

スターダスト☆レビュー

1981年アルバム「STARDUST REVUE」でデビュー。以来、一部メンバーチェンジを経て2001年より現在のメンバーになる。これまで38枚のアルバムをリリース。
2001年8月、静岡県つま恋で開催した20周年記念スペシャルライブにおいて、101曲演奏した事が「24時間で最も多く演奏したバンド」としてギネスワールドレコーズに認定される。
デビュー37年目を迎えた現在も70公演を越える全国ツアーを展開し、ライブの総数は2200回を越え、そのエンターテイメントに富んだステージ、バンドとして完成されたテクニックは世代を問わず根強い人気を誇っている。
2018年4月、日本コロムビアに移籍。5月30日に第一弾となるニューシングル「世界はいつも夜明け前/You're My Love」発売。6月27日には、プロデューサーにギタリスト佐橋佳幸を迎え、約4年振りとなるオリジナルアルバム「還暦少年」を発売後、夏恒例の野外ライブツアー「楽園音楽祭2018」が7月7日沖縄県・宜野湾市海浜公園を皮切りにスタートする。(全11公演予定)
その他多数のイベント・ライブに出演し、10月からアルバム「還暦少年」を持っての全国ツアー開催が決まっている。

オフィシャルサイト:https://www.s-d-r.jp/

手嶌葵

手嶌葵

1987年、福岡県出身。
「The Rose」を歌ったデモCDをきっかけに、2006年公開のジブリ映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」でデビュー。2011年には「コクリコ坂から」の主題歌も担当。
デビュー10周年を迎えた2016年には、アルバム「Ren’dez-vous」(2014年リリース)に収録された『明日への手紙』がTVドラマ主題歌に起用され、大きな話題となる。
同年秋、セルフプロデュース2作目となる「青い図書室」を発表。
2017年11月にはテレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」のエンディングテーマに起用された『東京』をリリース。
聴き手の心を揺さぶるその類稀なる歌声は、数々の主題歌やCMソングに求められ続けており、近年はライブ活動も積極的に行っている。

オフィシャルサイト:http://www.aoiteshima.com/
Facebook:https://www.facebook.com/aoiteshimaofficial/

never young beach

never young beach

never young beachは、土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップなメロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった音楽で、音楽シーンに一石を投じる存在として、今最も注目を集めるバンド。2014年春に結成、2015年5月に1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』、2016年6月に2ndアルバム『fam fam』をリリース、それぞれ2016年、2017年上半期の『CDショップ大賞』ノミネート作品に連続で選出、2017年は入賞と関東ブロック賞を受賞し現在もロングセールスを続けている。 ライブシーンでも「FUJI ROCK FESTIVAL」「COUNTDOWN JAPAN」をはじめとした全国のフェスティバルや、スペースシャワーTVが主催する「スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2017 ~10th ANNIVERSARY~」への出演で人気が広がっており、4月に開催した初のワンマンツアー『April O'Neal』は、2日間のLIQUIDROOMを含む全公演のチケットが即日完売となった。 公開されているミュージックビデオも話題を集め、その最新作「お別れの歌」は、アーティスト写真も手がけている写真家・映像作家の奥山由之が監督、女優・小松菜奈が出演。昨年12月に公開され、YouTubeでの再生回数は180万回を突破している。2017年7月19日(水)にメジャーデビュー作となる待望の3rdアルバム『A GOOD TIME』をビクターのスピードスターレコーズから発売、夏は全国のフェスを各地周り、9月に開催した全国ワンマンツアー『A GOOD TIME』TOURは赤坂BLITZほか全国11都市全12公演完売となり、新木場STUDIO COASTにて行われた追加公演ではDevendra Banhartをゲストに迎え、大盛況にツアーの幕を閉じた。

オフィシャルサイト:http://neveryoungbeach.jp/

ハナレグミ

ハナレグミ(弾き語り)

ハナレグミ [永積 崇 TAKASHI NAGAZUMI](1974年11月27日、東京生まれ)。
高校2年の頃よりアコースティック・ギターで弾き語りをはじめる。
1997年、SUPER BUTTER DOG でメジャー・デビュー。
2002年夏よりバンドと併行して、ハナレグミ名義でソロ活動をスタート。これまでにオリジナルアルバム7枚をリリース。
2005年、9月24日に東京・小金井公園にてワンマン・フリー・ライヴ『hana-uta fes.』を開催。台風の影響による大雨から一時は開催自体が危ぶまれたものの、なんと2万人もの観衆が会場に集結。予想以上の大成功を納めた。
2009年、シングル「光と影」・アルバム『あいのわ』をリリース。4年半ぶりとなる全国ツアーでは12公演を遂行し、ファイナルの日本武道館では約1万人の観客を圧倒するステージを披露した。
2017年10月25日(水)、2年ぶり7枚目となる待望のオリジナルアルバム「SHINJITERU」を発売。ニューアルバムを引さげての全国ワンマンツアー「SHINJITERU」が、11月7日(火)金沢Eight Hallを皮切りに12月6日(水)東京・国際フォーラム ホールAまで全国計8カ所で開催され大盛況に終了した。
その深く温かい声と抜群の歌唱力を持って多くのファンから熱い支持を得ている。

オフィシャルサイト:http://www.hanaregumi.jp/